羽生市立郷土資料館 収蔵資料展 宮澤章二コーナー!
羽生市立郷土資料館で、収蔵資料展が行われています。
会館30周年記念 企画展Ⅱ
収蔵資料展
会期 29年2月25日(土)~5月7日(日)
開館時間 午前9時~17時
休館日 毎週火曜日、3月31日(金)、4月27日(木)
館内の様子を、宮沢新樹様に送っていただきました。
わー、「行為の意味」の直筆原稿ですね!
欲しい。間違いなく永遠の家宝。
わー。
先生の直筆色紙。
先生の色紙の文言は名句です。
新樹さま、ありがとうございます。
羽生、行ったことありますよ。
田んぼがずっと続いていて、どこまで行っても平野なんです。
私の家の周りとは大違い!
子どもを育てるところは、都会じゃないほうがいい。
それは、都会と地方両方に住んでいたことがあるからこそ言える。
家族、地域を大事にし、
ふるさとの偉人を称賛し、敬い、勉強し、
自然のなかで生活することは
昔から多くの日本人がやってきたこと・・・
地方にお嫁に行けばよかった!!
親の意向通りにやってきたけど
全然いいことなかったしね。
なんなんだ?そんな人生って。
そう思うときに、宮澤章二先生の詩は
胸に迫ります、そして、
そうじゃない人にも、
人生の指針を教えてくれます。